ステージ向かって左側

初日の方に行ってきました

届いたチケットは２階西側...

ってことは...

「木根ちゃん側かぁ～．．．」

モトリのライブだったら「やたっ！ニッキーサイドげとっ！」ってテンション上がるんだけど

観客の年齢層はワタシと同年代か、ちょっと上世代多し

あらかじめ予習して行ったわけじゃないんだけど、２０数年ぶりに聞く曲なのに、勝手に口から歌詞が飛び出す自分にびっくり（笑）

スピー〇ラーニングの教材やったらこんな感じになるのかしら？っつーくらいスラッスラ歌詞が出てくる！

一気に記憶も高校生時代にタイムスリップしました

いやぁ～、懐かしかったなー

別に新曲出さなくても、過去のアルバムで数年はライブやってられると思うんだけどなー

そしたら、ワタシ行くのに（笑）

撮り放題

先日、Ｂ〇ＮＪＯＶＩのライブに行ってきました

チケットは、２年前ＮＹへご一緒させていただいたｙｕｒｉｃｏさんから譲っていただきました

私のブログにはモトリーのライブのことしか書いていないけど、Ｂ〇ＮＪＯＶＩのマジソンスクエアガーデンでのコンサートにもご一緒させていただいたのです

その時も、とてもよい席をご用意していただいたのですが、今回もまたすんばらしい席でした

この席はこないだのＢ’〇のライブと同じくらい良いポジションで、あの時よりはさらに１０列ぐらい後ろだったけど十分見やすい場所でした

ステージ近ーい！

もちろんｙｕｒｉｃｏさんご本人は、アメリカのファンクラブでゲットした「２日間ペアシート＆ライブ後にＪｏｎと会える特典付きで３５００＄!!!」という超超ゴージャスシートです＼(◎o◎)／！

なんかシートからして一般ピープルのパイプ椅子とは違って、ふかふかの特製シートで、ライブ前にはドリンクサービスもあるとか．．．
ＶＩＰシート専用の記念バックもしっかり作られたもので、中にはい～っぱいグッズが詰まっていたらしいですよ、奥さんっ！
来日アーティストのＶＩＰシートって最近よくありますけど、大抵「アリーナ前方席＋記念Ｔシャツ」程度ですから、この大盤振る舞いはホント凄いですよ、ねぇ奥さんっ！

しかもしかも、このライブ、なんとカメラ撮影ＯＫなんですよ！（もちろんバズーカとかはダメですよ）

そうだよなー、海外はカメラＯＫなのに、日本だけＮＧって変だよねー
高いチケット代払ってるのにさー．．．ぶつぶつ．．．

前日にｙｕｒｉｃｏさんから教えていただいていたので、電池２パックをフル充電して参戦しました（笑）

オープニング

きゃ～っ！ジョ～ン（と、スクリーン激写）



望遠でやっとこの程度



唯一近くまで来てくれた時



このポーズで歌う二人が大好きっ！



昔はワタシ、リッチー派だったんだけど．．．近年太ってきちゃったら、スタ〇ーンに似てきてない．．．？

ライブ中盤で中央ステージまで出てきた二人

．．．あれ？あの二人の後ろで光っているのは．．．

ｙｕｒｉｃｏさんの自由の女神トーチだ！（笑）

がんばってたくさんシャッター押したんだけど、後で見たらほとんどブレブレでした．．．

でも思い出に「記憶」だけじゃなくて、「記録」もできるってすごくいいよね！

これから日本でも、こういうライブがどんどん増えるといいなー

次回モトリーが来日して、撮影ＯＫなライブが実現したら．．．

その時で一番最新型のカメラ買っちゃうかも

予習は大事です

２０年来の友人Ｈちゃんと日曜日に行ってきました

とれたチケットが最終日のＳＳ席

今回の公演から席によって値段が違い（ＳＳ・Ｓ・Ａだったかな）、高額な席には申し込む時点で本人はもとより、同伴者の氏名・生年月日も申請しなくてはいけなくなり、もし同伴者や本人にキャンセルが出た場合は、ＦＣに連絡するとＦＣの方で余った席を再抽選するみたいな（←マッチングシステムというらしい）ことになったのです
チケットの高額取引や、ダフ屋を防ぐ処置なのだそうですけど、確かに有名アーティストのアリーナ席３０万とか普通にヤフオクでみかけるもんなー

入口付近のＳＳ席専用テントで送られてきたチケット（座席番号が明記されていない）と免許証を提示して初めて座席と名前が明記されたリストバンドを渡されます、それを持ってまた入場口に行くと、リストバンドをくっつけられてやっと入場...とものすごく厳重な管理デス

座席は、センター寄りの前から８列目！
すぐ横が柵になって隣のブロックとの間が空いているので、人が邪魔じゃなくて見やすいし
てか、もしかしてこの道を本人が通るかも？

と思ってたら、なんとライブ中盤でメンバーが乗ったステージごとスタンド席まで移動しました＼(◎o◎)／！

最近全然アルバムとか買ってなかったんだけど、良い席がとれたことだし、ちょっと真面目に予習しようと思い、アルバム買って通勤時のお伴に１カ月
たまにモトリーが聞きたくなっても、我慢我慢でリピート再生（笑）

まあ、予習しておいて正解だったけど、私達の目的の大部分は稲〇さんなので（笑）

前回のライブもＨちゃんと一緒に行って、アンコールで〇葉さんが革ジャンの前をはだけただけで「ぎゃ～っ！鼻血がでちゃうかもー！てかむしろ妊娠しちゃうかもーっ！」と大騒ぎしたアラフォー腐女子二人（笑）

今回も脱ぎっぷりを期待していたんですが、そこはちと残念

それでも隣でしきりとＨちゃんが「『せくすぃ～』ってどこで売ってんのかなー」と意味不明なこと呟いてるし...

でもほんと４５歳であのボディーを維持するって、並大抵のことじゃないよなぁ

私達もがんばって重力に逆らわないといかんなぁと反省した夜でした

おまけ（続きを読む）

衝動買い百選 その弐 － 鋼鉄の女豹 －

毎週予約録画している、深夜の某洋楽番組は、他の映画や海外ドラマは３倍画質で録画するのに対して、高画質録画をしています（←うちのテレビは未だにアナログ放送なんですけどね）

それはひとえに、「いつモトリー関連の映像が放送されてもいいように」という一心からです（←来日予定がないので、モトリーの登場はまったくもって無いのですが、いつなんどきっていうのがありますからっ！）

３０分の放送でも、（一応）高画質録画なのでマメにチェックして、いらない放送日を消去していかないとHDDの容量が一杯になってしまうのです

で、先日も２カ月分くらいの放送をダーっっと流し見していたところ、ある曲の歌詞の中に「モトリー・クルー」という単語が出てきたのです

STEEL PANTHERの『DEATH TO ALL BUT METAL』という曲のミュージックビデオだったのですが、これが懐かしい８０年代メタルの匂いぷんぷんで、しかも面白い！

さっそくアマゾンでポチっと衝動買いしてしまいました


鋼鉄の女豹(初回生産限定盤)

ただしこのアルバム、メロディーはすんごくカッコいいのに、全１２曲すべての歌詞がおバカでお下品です（笑）

英語の歌詞がよくわからないニッポンジンの私が聞けば、カッコいいメロディーしかわからないけど、（もしも）あまり気心の知れない外国人の方と一緒にドライブなんかした時に、このアルバムをかけたらドン引きされる思われます(^_^;)

メンバーのインタビューとか見ても、どこまで本気で言ってるのかわからない、すっとぼけたところもまたツボなんです

「あ、これはBON・〇OVIのパクリだなー♪」とか見つけるのも楽しいです（もちろん歌詞じゃなくてメロディーが）

しかもこのバンド、LOUD　PARK 09に出るそうなのですよ

去年はモトリーが来たから迷わず行ったけど、今年は別にぃ～と思っていたのですが、うーーんどうしようかなー．．．

ただ、スティール・パンサー　→　「ステパン」．．．ってなんでも略せばいいって問題じゃないと思いマスよ．．．